今回は遺品整理で出てきた中国切手、真珠、指輪、メダル等お買取しました!
2020/02/22
お母様の遺品整理で出てきた自分には必要のないものをまとめて持ってきていただきました。
買い取ってもらえるか、いくらかになるかわからないとおっしゃっていましたが、良いもの見つけさせていただきました。
まず、中国切手は中国で人気のある1963年代のパンダ、金絲猴、鶴、3シリーズ全てが3枚組なのですが全てそろっていました。残念ながら消印付でしたが、納得のお値段でお買取りさせていただきました。同年代の日本の切手消印付では全くお値段が付かないのと比べれば、お宝といえるでしょう。中国切手もちゃんと見させていただきます。もらったのがあるけどよくわからないという時はぜひお持ちください。
中古の真珠は保管方法によるところが大きく、他の買取店では買取しないところも多いですが、当社ではちゃんと一つ一つ見て判断させていただきます。諦めていた方、ぜひ一度当社にお持ちください。
指輪は、長年つけていたK18の曲がった結婚指輪と引き出しに長年しまってあったと思われるオパールのついた黒ずんだプラチナの指輪もしっかりお値段付けさせていただきました。こんなのがそんなになるの?やっぱり金はすごいねえとのお言葉をいただきました。
最後にメダルは親鸞聖人の肖像のついたありがたいメダルなのですが、進行していない人にとっては何の価値もないですよね。ただ私共は見逃しません、裏の下に小さくある造幣局と1000の刻印。純銀として値段を付けさせていただきました。これも値段のついたことは驚きのようでした。